卒業生の声

看護師とは?看護とはなんぞや?と日々考え、悩み、出口の見えない答えを追い求め続ける男性看護師のつぶやきです。

 

七尾看護専門学校を卒業後、集中治療室(ICU)、高度治療室(HCU)で勤務し、はや10年という月日が流れました。

現在は、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として脳卒中急性期患者への重篤化回避、生活再構築への支援、予防を施設内のみならず地域住民への啓発活動も行っています。また、非常勤講師として脳卒中看護の講義もさせて頂いています。閲覧された未来の看護学生の方々とも出会うかも知れませんね。

 

 

 看護師とは患った人とその家族を看るプロフェッショナルです。プロを語る以上、責任はありますが、大いにやりがいのある仕事です。看護師に少しでも興味がある方や、人生の転機として看護の道を目指す方がいるなら、ぜひ、七尾看護専門学校へ足を運んでみてください。    

 男性看護師のつぶやきでした。

 

川江 辰徳さん(平成19年卒業)

 


 私は、34歳で社会人として入学し平成253月に卒業、現在は内科・整形外科・皮膚科の混合病棟に勤務しています。 

家庭と学業の両立は大変でしたが同じ夢をもつ仲間と学んだ3年間は本当に濃く、自分を大きく成長させてくれました。

 

 実習、講義、テスト・・・毎日覚えることがたくさんあり忙しい毎日でしたが、熱心に指導してくださった先生方や仲間のおかげで頑張ることができました。

実習先となる病院や施設では、事前に学習した看護技術の根拠について実践的な学びを得ることが出来て、就職してからの看護の基本として活きています。

 

 一大イベントである看護師国家試験は当日まで本当に不安でしたが、十分な学習時間が確保されており、その中で模擬的なテストを繰り返し行うことで自信につながり無事合格することができました。

  

 今でも、悩んだり・辛いことはありますがひとつひとつ乗り越えながら看護師として充実した毎日を送っています。

 

            佃 美智子さん(平成25年卒業) 

 

 私が看護師を目指したのは高校2年の頃からです。身内にあこがれの看護師の方がいたことと、私をかわいがってくれた「大好きな祖父母のために、何かできたらいいといな」という思いもあり、七尾看護専門学校の入学を決めました。

 七尾看護専門学校は、新卒から社会人の方まで年齢は違えど、皆が同じ目的を持ち看護知識・技術の基礎を学ぶことができます。

また、先生方も学生の立場を理解し親身に接してくれます。

隣接した臨床実習病院・施設が充実し、実習先の1つである恵寿総合病院は移動の負担も少なく、また、七尾看護専門学校の先輩方が多く就職されていてとても心強く、安心して実習ができました。

臨床実習ではさまざまな壁があり、悩んだり逃げ出したくなることがありました。それは当たり前のことです。私もそんな道を経て、その経験から今は、多くを学びより質の高い看護を提供できるよう日々努力することが身に付きました。

 

 これから看護師を目指す皆さん、3年間という学生生活は短いですが常に貴重な経験をさせていただいているということ、そして自分が思い描く理想の看護師になれる学校だと思います。

 

 いつか一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

高城 雄平さん(平成23年卒業)

 

在学中の3年間は、とても楽しく、多くの学びがありました。

入学当初は修得すべき知識や技術の多さに驚きましたが、社会人経験者の学生も多く、様々な経験を持った仲間と、日々切磋琢磨しながら学ぶ事ができました。

時には悩み、辛くなる事もありましたが、同じ目標を持つ仲間と協力し、励まし合い、厳しくも愛情を持って指導してくれる先生方や実習指導者の方々に支えられ、乗り越える事ができました。

実習中に患者から「あなたが担当で良かった。笑顔に元気を貰えたよ」と言っていただいた事は、今でも心に残っています。

卒業して7年、今は主たる実習病院である恵寿総合病院の整形・形成外科病棟に勤務しています。患者の回復に向け看護する中で、看護の難しさに迷い悩む事もありますが、やり甲斐も感じています。

また数年前から実習指導者として学生と関わり、良い刺激を貰っています。

看護師の仕事はやり甲斐・魅力のある仕事です。ぜひこの学校で頑張ってみませんか?

 

高井 香織さん(平成21年卒業)

 

 

 私は、今年の3月に卒業し、4ヶ月経ちました。

看護は、学校で教わった事だけがすべてではなく、今でも毎日勉強の日々で、先輩に教わり支えてもらいながら患者さんに関わらせてもらっています。少しずつ出来ることが増えてきて、患者さんの笑顔が見られた時にこの仕事をやっててよかったと感じます。

 まだまだ分からないこと・辛いこと・苦しいことなどたくさんあります。壁にぶつかる時もありますが、そんな時は友達に相談することで気持ちが楽になることがあります。一緒に学校生活を送ってきた仲間だからこそ分かり合えるものがあると思います。看護学校はそんなかけがえのない仲間に出会える場所です。

 

 看護学校での学びは、私の看護観の土台を作ってくれました。これからさらに自分の看護観を磨いて、たくさんの方に看護を提供していきたいと思います。                        

盛本 香菜さん(平成28年卒業)

 

 この学校では、3年間で看護に対する知識を授業や実習を通して学ぶことができました。 

 在宅実習で訪問したときに療養者さんの呼吸が止まり、看護師さんが心肺蘇生をしている現場に立ち会いました。私は、その時、学生として何もすることが出来ず悔しい思いもちました。この体験が、看護師として、知識・技術を磨き患者さんのために役立ちたいという思いを強くしました。

 

 3年間は楽しいことだけでなく、大変なこともあったけど仲間と一緒に励まし合い先生方の熱意のこもった指導のお蔭で実習や国家試験を乗り越えることができました。

 

 今、私は循環器内科、心臓血管外科病棟で働いています。毎日新しいことの学びで充実しています。未熟な新人の私に対して先輩方が優しく教えてくれ患者さんが〝ありがとう〟と言って元気に退院していく姿をみてやりがいを感じています。

 

高見 里香さん(平成28年卒業)